街角のコミュニケーション

世の中コミュニケーションだらけ。

プレゼンの振る舞い

私は人とのコミュニケーションが苦手だ。だからこそ、 苦手は苦手なりに、 どんな時でも円滑なコミュニケーションがとれるように心掛けてい る。それは、下手なコミュニケーションをとれば、 必ず自分に跳ね返ってくることを、身をもって学んだからだ。 要は…

「テレワーク・デイズ2019」終了

「テレワーク・デイズ2019」における、この会社のトライアル的な取り組みが先週の金曜日に終了した。2週間のトライアル期間中、私は3日の在宅勤務を体験した。最初はサボれるかな、なんて考えたけど、真面目にやってみるとなかなか良いではないか。大嫌いな…

「テレワーク・デイズ2019」はじまる

今日7月24日は来年の東京オリンピック・パラリンピックの開会式のちょうど一年前にあたる日だ。この日を目指して、社会のさまざまな場面でテスト(実験)が行われている。首都高速が通行規制されたり、移動式の交番が繰り出されたり。交通渋滞の緩和も市民の…

「10連休のゴールデンウィークは要らない」と思う理由について。

『ゴールデンウィークの10連休は必要か』そんな議論が起きているのは知っている。正直どうでもいいと思う。答えなんてあるわけがない。必要だと思う人には必要だろうし、必要ないと思う人には必要ないのだろう。どちらの人にも言えるのは、この国の政府が定…

「キャバリア」という犬の名前がどうしても出てこないひと。

先週の休日、娘(愛犬)を連れて近所を散歩していた。娘を連れていると、2回に1回は見知らぬ人に話しかけられる。もちろん、これらの人びとは娘に関心があって、娘を目がけて近づいてきて、話しかけてくる。第一声のほとんどは、娘の容姿をみて「かわいいで…

ルールをつくって、自ら破るクソ上司

この職場には『ワーキング・レポート』なる管理職が部下の業務を把握するための勤怠システムがある。スタッフはそれぞれが担当するジョブの情報を決められたフォーマットに入力し、イントラを介して上司に報告する仕組みである。ワーキング・レポートは、週…

既視感あるね、は悪魔の言葉

「この企画、既視感があるよね」。私たちの世界では打合せの時など、頻繁に使われる言葉である。“デジャブ”という意味もあるが、この場合は、過去に似たようなものを見たことがあるという意味で、転じて「真似をしている」なんて、否定的に使われることが多…

春闘と後輩

春闘の季節です。我が社も例年どおり突入し、例年どおり妥結した模様。社員である以上、私も一応組合員ということになるのだが、組合の会社への要求や、妥結した内容にとくに興味も関心もなく、何かが改善されたという実感もなく、「もう、そんな季節なんだ…

田舎の友人が語る「東京暮らし」に違和感を覚える

ここ数年、年末年始の休暇を東京で過ごす、田舎の友人がいる。友人とは言っても、最近はとくに親しい付き合いがあるわけではなく、SNS上でのつながりしかない。なので、彼が上京したということも、彼が投稿した記事で知ることになる。彼は夫婦で上京し、約一…

謝るアスリート

試合に負けたり、結果が出せなかったとき、謝るアスリートがいる。先日行われた全国都道府県対抗駅伝でも、優勝こそかなわなかったものの、3位とか、4位とか、わりと上位でフィニッシュしたチームのアンカーの選手が、手を合わせて「ごめんなさい」と拝むよ…

クロちゃんの番組企画と、日本人の群衆行動

先日、TBS系のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の人気コーナー「MONSTER HOUSE」が最終回をむかえた。番組の終盤は生放送となり、視聴者参加で国民投票が行われ、コーナーの主役である安田大サーカスのクロちゃんが豊島園に設置された檻に収監される…

仕事のできない店員と、いい客と

学生時代は都内の高級ホテルで配膳の仕事をしていた。学校そっちのけで働いた。結婚式の披露宴をときどき組み込んで、レギュラーでレストランのウェイターを週5のペースでしていた。私が考える“サービス”の基礎となる経験である。30年前、当時の時給は1,200…

四流の流儀

面白い企画を考えるだけなら三流。その企画をカタチにするだけなら二流、カタチになったコンテンツで世の中を感動させることができたら一流。仕事人として目指すべき指標を尺度にした教訓だ。若い頃は、厳しい先輩たちによく聞かされたものだ。一流や二流に…

あおり運転裁判に感じること

東名高速あおり運転裁判のニュースを見ていて感じることがあった。両親を失くした娘さんが悲痛な思いで語ったのは「注意しただけでそこまでキレる、怒ってしまうということが不思議だと思う・・・」確かにそうだろう。私は、この加害者はうんこみたいなやつ…

娘を連れて晩秋の山を登る

晩秋の休日、可愛い娘(愛犬)を連れて日帰り登山をした。正確に言うと、登山なんて大層なものではなく、ハイキングに近い。それでも全行程約10km、なかなかの急登もあり、3つの低山を縦走するコースは、運動不足の中年にとって歩きごたえ十分である。うち…

臨床心理士になった友人のアドバイス

先日、臨床心理士の友人と飲んだ。この友人はもともと会社の同僚で、いまの私と同じような仕事をしていた。40歳を迎えようとした頃、突然会社を辞めて大学に再入学を果たし、心理学を学んだ。その後、大学院まで進み、卒業してから50歳で臨床心理士になった…

とあるクライアントの節度

いま、ある企業と仕事をしている。私の会社はこの企業の広告、宣伝業務を請け負っている。言わばクライアントと業者の関係である。私個人としては、約5年ぶりに担当をつとめる。この企業は電力、エネルギーをドメインとしていて、昨今の社会事情から言うと決…

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという概念は確実に存在するし、かなりめんどくさい。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。ということわざがある。はじめから負の連鎖が確定しているという理不尽な概念だが、こういう概念に囚われて、どうしようもなくなるのが人間なのだと思う。とある記事では「パブロフの犬」を引用して「坊主憎けりゃ〜」を解説して…

平日の映画鑑賞

8月のとある平日。出社しても特にやる事がなさそうだったので、有給休暇をとって映画を観に行くことにした。たまにやる。平日昼間の映画館が大好きだ。人が少ないのがいい。他の観客は少なければ少ないほどいい。だから、この日も敢えて朝イチの上映を目が…

愛犬の緊急事態とクソじじいの老害

会社から帰宅すると家内の機嫌が悪い。 理由を聞いてみると、良くないことが重なった一日だったと言う。 一つ目は愛犬が原因不明の出血をしたこと。 慌てた家内は、急いでかかりつけの動物病院へ電話し、当日の診察を予約した。 動物病院へはバスを2つ乗り…

礼儀正しい地元の女の子に感心させられる。

先日、近所のスーパーへ買い物に出かけた時のこと。 スーパーへは、この辺りの鎮守さま(神社)を通って行くルートが 近道なのでよく利用している。 この日もいつも通り、鎮守さまを抜けようとしていた。 参道へと続く鳥居の手前に差し掛かると 前を小走りす…

「何をしている時がいちばん楽しい?」と聞かれてリアクションに困る。

「何をしている時がいちばん楽しい?」 私の隣の席に座る同僚に突然、聞かれた。 突然などと言うと、この同僚がおかしな人に聞こえるが 正確には、あまりにも大きなため息をついて仕事をしていた私を見かねて 声をかけてくれたのだ「何かあったの?」と。 最…

サッカー日本代表、お疲れさまでした。彼らに「惜しい」は必要ない。

サッカー日本代表のメンバーへ、本当にお疲れさまでした。 大会が始まるまでは、ほとんど期待していなかった私だが 試合を重ねるごとに彼らの戦いに魅了された。 死闘となったベルギーとの一戦は、最後までドキドキしながら見ていた。 結果は残念だったが、…

「ヘタウマ」を理解できないやつに、いいコンテンツなんて創れやしない。

「ヘタウマ」という世界観がある。 この世界観は、主に絵画やイラストなどに用いられることが多い。 「へたくそ」以上「うまい」以下などと定義されることもあるようだが その見立ての基準は、人それぞれにあるようだ。 確かに同じ作品でも誰かがみれば「へ…

職場にある喫煙スペースの居心地の悪さ

コミュニケーション力が無いことを隠して生きていると 無理をして笑ったり、話しかけられたらそれに応えたり ちょっと元気なふりをしたりと、何かと面倒くさい。 本当は、挨拶すらしたくないくらい面倒くさい。 そして、その面倒くささもまた、隠さなければ…

頭のおかしいクライアントに我が心を冒される。

ここ最近、頭のおかしい人と仕事をしている。 クライアントだ。 自分の主張が正しいと信じて疑わないエゴイストで こちらの善意の提案を屁理屈でことごとく潰していく。 それが、コンテンツの、いわゆる「表現」に関わるところだから 私にとっては、たまった…

キーちゃんを理想のタイプと言っていたヒトの思い出。

北澤 豪 愛称「キーちゃん」を理想のタイプというヒトがいた。 今やキーちゃんは、サッカー解説者として様々なメディアで活躍しているが 私にとっては、同世代のサッカー選手として強く印象に残っている。 キーちゃんはタフでよく動く選手だった。 ピッチを…

ニッポンの勝利とにわかサポーターとコロンビアのサポーター

サッカーW杯。 日本がコロンビアに勝った。 とりあえず、みなさま、おめでとうございます。 試合当日は、さぞや日本各地で盛り上がったことだろう。 私もホッピー片手に自宅観戦を決めこみ、大いに楽しむことができた。 サッカー観戦自体はどこで楽しんでも…

クソ役に立たない経験をさせられる同僚といつまでも人を育てられない組織

「仕事がなくて、困ってるんですけど」 入社3年目の男性社員が私に相談してきた。 この男性社員は28歳の転職組で 入社して間もなくまったく畑違いのグループ会社へ出向に飛ばされ 今年の4月にようやく戻ってくることができた。 どう考えてもまともな人事じ…

『竹原ピストル』のライブに感じる熱さと心地良さ。

竹原ピストルのライブは魂を焦がすほど熱いのだが、やたらと心地が良い。 竹原の謙虚な人間性、清濁の歌声、人の本質を詠った楽曲、チャーミングなMC。 そのすべてが成せる業だと思う。 そして居心地の良さを感じるもう一つの要因は、ライブの「客筋」である…